| ふりむくな鶴吉 の 猫 | 2005/07/02(Sat) 14:06:51 |

昔、『ふりむくな鶴吉』というNHKのテレビドラマがあった。涅槃で待ってる沖雅也が主演で。駆け出しの頃の西田敏行がいい味を出していたような記憶がある。正確に言えば、そう母親が誉めていたのを憶えている...だね。ググってみると、1974年の放送だったようなので、中学生の頃か。
高校の時、『サカモト先生』という数学の教師がいた。定年間際のジーさんだった。ほとんど授業らしい授業はやらずに、メモ用紙ぐらいの白紙を配って、黒板に問題を書き、それから1からクラスの人数分の数字も黒板に書き込む。「はじめぇい」というと、僕らは問題に取りかかり、答えを白紙に書き込む。そしてその答えを持って、教壇で待つ『サカモト』のところへ持って行く。正解なら、黒板の数字の下に名前を書き込み、次の問題に取り組む。そんな授業だった。もう30年以上の前のことで、今ならそんな授業していたら、PTAから苦情が殺到するかな。でも、僕にはそのリズムがあったのか、おかげで結構数学好きになっていた。
さて、そんな『サカモト』。結構厳しくて、私語なんかしていると一喝する。なかでも後ろに振り向いて話をしようものなら、『ふりむくな鶴吉』と怒鳴っていた。いや〜、怖かったね。
で、前置きが長くなったが、その時の鶴吉S-yamaもこんな顔だったのかな。










