東京ゆく猫くる猫bLog:

東京の街猫たちとの日々(旧TokyoStreetCats bLog)

青空しょって 



 いつもよりちょっと高いところに仲間と登ってみた。
 いつもより青空が近かった。
 そしていつもより早く眠くなった。

らしからぬ 



 顔の白い毛、ふさふさの胸の白い毛、
 ぴょんと飛び出た眉毛と耳毛。
 ちょっと小さめの目のせいか、
 あまり子猫らしいという感じがない。
 余りよいとは言えない環境がそうさせているのか。

緑の中の猫 



 今日は次男の卒園式で会社をお休み。
 先ほど式は終わり、一旦僕は用済みでオフになる。
 これから写真トモダチの、のびさんが主催する『f.e.s.n.』のグループ展を見に行く。夕方には帰って、謝恩会二次会、三次会に参戦するカミさんの替わりに主婦業。

 写真、G2+Planar45で。フィルムはフジのSuper400。やはりこのフィルムは緑が良い。
 子猫たちのお昼寝を邪魔した写真だ。

元気でね。 



 高円寺、ちょっと駅から離れた商店街で、店と店の間が人一人
 やっと通れるくらいの路地を発見。
 いいのかしら?と思いながら進んでいくと、すぐにこの子と会った。
 かなり痩せていて毛並みも悪い。
 もう動く元気もないのか、近寄っても逃げる気配もない。
 口元からは、羽毛らしきものが垂れ下がっている。それとも自分の毛か?
 「何か食べたの?元気なの?」
 と、猫語で声をかけてみるけど反応無し。
 ちょっと悲しそうな目でこちらを見るだけだった。
 
 もう生き残ってはいないだろうけど、あの悲しい目付きはこの写真の中に
 はっきりと記録されている。

阿佐ヶ谷 七夕 21ミリの猫 



CONTAX G2 Biogon21/2.8 Fuji REALA





最後の最後の色の猫 



 これもUltra100で撮った猫。
 これが本当の最後色。

最後の色の猫 



 約1年間、冷蔵庫に眠っていたフィルム。
 アグファというフィルムメーカーのフィルム。
 アグファが倒産して、もう買うこともできず。
 ちょっと特殊なので現像もできなくなるので、思い切って使う。
 「しまった、もう少し撮っておけば良かった」
 良いもの、といえるのか分からないが、別れとはそう言うものだ。

CONTAX G2 Biogon21/2.8 AGFA Ultra100

と言いながら、もう一枚、E島 の 猫 

20050108141032.jpg

E島の猫、同じ猫をポジで撮ったものがあったので、もう一枚載せてみたりする。行ったことのある方は、お分かりかと思いますが、公衆トイレの前です(笑)。
CONTAX G1 B21/2.8

Fortia の 猫 

20041229023525.jpg

 このシリーズで初めてのカラー写真の登場である。それも最近話題のFujiのFortiaというポジフィルムでのもの。流行ものには結構弱いのである(笑)。
 最近は、猫写真はモノクロで撮ることが多くて、これは私の場合、チャレンジとか拘りとかではなく、一種の逃げに近い。猫はモノクロ写真に良く合う(良い被写体である、という意)。しかも、少々露出がはずれてもモノクロネガならなんとかなる(様な気がしている)。しかも、コストがかからない(自家現像しているわけではないのだけど)。あまりポジティブではないが、良いことだらけなのである。
 んで、今回のFortia。まずフィルムが高い。フジは現像代も高い。露出も厳しい。スキャナでうまく取り込めない。思いっ切りネガティブで、悪いことばっかりである。でも、ほんのちょっぴりだけど、赤いろの出方が素晴らしいし、ボディカラーの質感もイイ...と思い込みたい...コスト3倍だもの。

CONTAX G1 B21/2.8
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